ひとつ発見?しました。

ええ、ひとつ。なんです。
わかったからといって、僕にとっては何も産まないんだけど、
いや、そんなことないない、だって、僕こそ、そういう勘違いをしていた一人なんだから…
なにかって、その…
僕の真面目な生徒のN君が、レッスンの帰りがけに、質問をしてきたんです。
「ジャズって、どう言う練習から始めるものなんでしょうか」って…。
いや、彼はそういう音楽に非常に興味を、今まさに持とうと言う瞬間なんだと思うんです。
で、僕は質問してみたんです。
「ね、ね、何を聞いて、そう思ったの?」
そうしたら、彼は少し困ってしまった様に、何を聞いたわけではないけれども、
そういう感じの音楽や、オシャレな音楽に興味が出てきた…とのこと。
言い換えれば、少年が大人に憧れる様に、
美味しいかどうか分からないけど、とりあえずバーボンが分かる様になりたい…
そういう感じなのでしょうか。
僕にも経験があります。もちろん。
何なのか分からなかったけど、ただ、”blues”って入っていればよかったり
シャープペンだってそういう柄のを探しました。はい。
けどそのN君と話しているときに、「あ…。」って気付いたんです。
俺も、音楽聞いてない時期から好きって言ってたのかもって…。 これは、Jazzっていう音楽の懐の深さが、そういうイメージの一人歩きを促してしまったんでしょうね。
ゼッペリンだって、レイボーンだって、ディランだって、スティービーだって、プリンスだって、
聞いて良いなって思ったから好きになったのに
Jazzはもしかしたら、タバコを吸い始めたのと同じ様に
大人への憧れみたいな…
そういうのだったかもしれないなあ。
まあ、入り口はたとえそうであったとしても、
沢山聞いて、そして心から好きになっていたら、
まあ、全然OKなんですよね、きっと。
いっぱい聞こっと。じゃなきゃカッコ悪い。
ヤンキーがたむろっていきがってんのと、一緒にはなりたくないなあ。
でも、知らなきゃそういうことなんですね…
がんばるど。あぶないあぶない。

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