春の足音

大分あったかくなってきて
もう足音どころか匂いまでプンプンしますね。春。
日本はいい時期に新学期を選んだ物だなあと思います。
9月に新学期をとか言う案もあるみたいですが
やっぱり4月じゃないですか?
春のイメージ的には
ピンクが合う気がするんですけど
やはりサクラの影響でしょうかね。
そういえば昨夜名城公園を通りがかったら
すでになんか屋台みたいのが脇に片付けてありましたけど
もうお花見ですか?咲いてます?
近所の黒川沿いの道に植えてある木々は実は全てサクラの木なので
いやあ、きれいですよ。楽しみです。

サクラってのはなんでも
サの神様ってのがいて
その木の下に座るからサ。。クラ
とかいうって
何か読んだ事があります。
日本人の民間伝承の
多分最も古いであろう神様はサの神様とか。
うどん屋さんの屋号ではありませんが、言われてみれば
サケだのサツキだのサミダレだの
サトとかサオトメ。。。
結構サのつく日本語には、古くからの日本人のルーツを感じさせるような
何かそんな気さえしちゃいます。
言葉っておもしろいな。

英語の暦で
JulyってのとAugust
ってのがありますけど
もともとは10ヶ月ってことで暦が始まっているらしく
古くはこの二つの名前は無かったんだけど
ま、ようするにJulyはユリウスシーザー
Augustはアウグスティヌスってことですよね。
自分でとりゃって着けちゃったのか、
あとの人が讃えて着けたのかわかんないですけど
そういうのってもう既に歴史があるわけですよねえ。
彼らがいた頃から
ずううっとこの名前が受け継がれているのでしょうか。

トランペットってのは
何でBbのキーかって言うと
基準音は歴史と共にあがっているのに、管の長さは変わらないから。。。
だそうです。
その長さはスケールに従って
歴史の流れに影響されずに
守られてきてるんですね。
基準音はその昔に作曲されたり演奏されてりしていた時代からみると
ちょうど全音くらいあがっているそうで
たしかに昔のスコアには Tpt in C と書いてあります。
ここにも音楽の歴史がひとつ、
静かに隠されてるような気がします。

何か、人類というか
僕らというか
歴史の教科書に載ってたような事ってのは
夢物語、ファンタジーか何かだと思っちゃってたんだけど
過去の事、人が存在したから
僕らがあるわけですね。
僕らは、後の人から見たら歴史なわけで
僕らのする事、した事はまた
時の轍として刻み込まれてくわけですよね、望むと望まざるとに関わらず。
自分さえ良ければ。。。とか
今さえ幸せならなんて思ってたら
なんだろ。。。
本当にいいのかなって思います。
ちょっとした自然を守る行為とか
ゴミを出さない様にする工夫とかそういうちっぽけな事でも
あれっ?て思ったら絶対するほうがいいんですよね。
資源の無駄使いとか
余分な贅沢とか
そうそう、昔のものすごい贅沢をしてたって聞かされている時代の話を
現代に、歴史として読んだり聞いたりすると
僕はなんの影響かわかんないけど
なぜか小さい頃から、空虚な虚しい気持ちになるんです。
物質による幸せなんて、物が増えて増えても
自分の心は満たされないで
でもその行為をやめる事ができない。。。みたいな。
もっとシンプルに
スマートに
大きな歴史の意思を感じる生き方を学びたいな。
どうしたらいいのかな。。。

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