晴れた、が。。

心は晴れない。
いろいろな人生と歴史が交錯するのはわかるけど、一晩にして自分の命と飼っているわんちゃん以外すべて失うとは、いったい何にbetしたっていうのか。。街ごと流されヘリコプターに救助され。。このエリアの秋晴れの快適さが、なんだか申し訳ない気さえする。

しかし人というのは本当に成長しているのだろうか。
金さえ払えば自ら狩りに行かなくても珍しい肉だって口にできる。うちに居ながらにして大抵の情報は検索できる。その気になればこの地球上でさえあれば大体何処でも行けるようになった。

外枠は変わったかもしれない。

江戸時代、室町時代、いやいや縄文時代、エジプト文明、メソポタミア?クロマニョン人?ピテカントロプス?

なんなら季節ごとの災害の予兆や空気の流れから天気を判断したりする様な感覚は現代の方が明らかに弱まっているのであろう。

人間関係はどうだろうか。コミュニティーが手を取り合って生きていく事、恋愛は、親子の愛は、友情は強まっているのだろうか。

人類の痕跡が認められたニュースなどを見るたび、その時代から自分がこの世に存在するのにいったい何世代経たのかなどと思う。どれだけ違うのか。どれだけ成長したのかと。

世の中がドラゴンクエストの様な神話の時代だったころから現代を見たらどう贔屓目に見ても悪魔に魂を売り渡した街にしか見えないだろう。

心の美しさ、愛というものは成長しないものなのだろうか。。最も世俗的な自分がそんな事を語るのもちゃんちゃらおかしいのだが。。

カテゴリー: blog パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です