今日の人生相談は良かったなぁ。
なんでも7歳の長男のことが可愛がれない、可愛く思えないのが、どう接したら良いのかという相談。
彼を妊娠したときには、今はすでに離婚しているDV夫と一緒で、彼女的には妊娠した事に気づいても殴られるのではないかという不安から彼に告げられず、お腹を自分で叩いて、妊娠の事実事態をもみ消そうとまでしたとの事。また生まれた後も経済的理由から施設に預け、面会に行く事もしなかったらしい。そんなおり、四年前に次男ができるが、こちらは当時の夫も出産を楽しみにしていたり、生まれてからも施設に預けたりはせず、可愛がって育てたとの事。そして程なくDV夫と離婚、また6歳になる長男の小学校入学を機に彼を引き取り女手一つで二人の子を育てる事を決意。ところがどうしても長男の事を可愛いと思えない、可愛がれない。話を聞いていくと長男は、妊娠中にお腹を叩いたせいなのか片方の耳を欠損した状態で生まれ、少し顔も歪みがあるとか。ただまぁそれはあまり気にするようなら整形もあるしと一蹴。
ここで相談員の先生登場でしたが、ご回答は素晴らしかったです。
1日5回は長男の事を可愛いと口に出して生活しなさい、自己暗示というものがあると。また可愛いと思えないのは自分がその子に負い目を感じているからではないかと。妊娠中に亡き者にしようとした事、生まれてすぐに施設に入れてしまった事を、今となってはそこまで気にやむ事はない、むしろ施設の事は、DV夫から彼を守ったとも言えなくはないではないかと。
なんでも長男はお母さんに甘えてきたり、夕食の際には学校であった事をはなしたりするそうである。この家族が今後、早く普通の幸せな家族になる事を願うばかりです。
先生、やるな!