さてみなさん
いよいよゴールデンウィークですねえ。
なわけないですね、とっくに終わってます。
いやあ実はゴールデンウィーク中に
大須の学校の方では
私学の合同文化祭みたいのにPAとオペレーターを貸し出すとかで
もうかれこれ二年連続でお手伝いしているので今年もいってきたんですが
子供たちの演奏を耳栓しながらサポートしてきましたよ。
いろんな子がいるものです。
しかしまあ、高校生とはかわいいものですね。
むちゃむちゃださださに
イッツマジック(まだやるか)する子も居れば
メタルやって浮きまくるこもいればと..
いやまあしかし
高校時代はわかんなかったんですけど、
受けようと思ったら
彼らの知ってる曲ですね、絶対。
知らん曲では見向きもしない子供たちが
知っている曲では飛び跳ねて喜んで聞いてました。
そんなもんなんですね、子供たちの音楽に対する感性って。
巧い下手じゃ無くって、自分が知ってる曲をやってるかどうかなんだなあ。
まあ、それは子供騙し的な発想ですが
でもやはり演奏家の意識としては
巧い一人のプレイヤーよりも
良い曲をしっかり演奏するアンサンブルの力なんですよね。
一人だけへんてこなドラムソロたたいたり
一人だけ背中にギターかついでライトハンドしたりしても
そりゃあ、うけんっすよ。
背中にさぶイボできるくらいのいけてなさ度でした。
もちろん子供のする事だといえばそれはそれですけどね。
大人の温かい目宜しく
ニコニコしてみてる事ができない子供な僕には
本物な音楽好きを表現するようなあつい子を探していましたが
まあ、なかなかいないですねえ。
しかし
リハから睨み聞かせてピストルズをやっていたへんてこな男の子が
PAにつながってないギターアンプの音量を
できるだけ大きくしてくれって他のバンドの演奏中に相談してきたのには
なんだか最近の子達の脆さを象徴するようで
悲しいような笑えるような
睨み効かせて突っ張るなら
誰の助けも借りなさんな。
パンクってでも昔からそんなんだったかも。。
なんて。
いやあ、がんばらないとなあ、俺。