今回のおじさんは何喋ろっかな。なんだか、読み返すにヘビーな内容になりつつあるので、今回はお気楽な話にしたいな~、なんて。あそうそうこの前ね、とある某音楽学校にて、本場ハリウッドの先生方を招いてレッスンとライブをやっていただくって言う企画があってね。たまたまボーカルの先生で英語堪能な方がおられないとの事で、え~、我らがおじさん、通訳して来まして。その、本場ハリウッドの講師って人はすんごく良い人でね。まあレッスン内容はボーカルのことだったんだけどさ、すごく為になったよ。ジャズボーカルの先生でね、ものすごく優しい先生で、生徒の質問を聞いてる時の瞳がね、すごく優しいんだね。彼がいろいろ話してくれた中で印象的だったのは、何を考えて歌ってるかって事と、何を一番大事に思ってるかって事。あ~これね、いっちゃうの~。めっちゃ良い事言ってくれてね。英語で書いちゃおっかな。ははは。みんなに知られたくないな~。でも、当たり前の事って言えば当たり前だけど。
彼がね、何を考えて歌ってるんですか質問された時に彼は少し考えてね、「真っ白だ」って言ってたよ。何も考えない用にしたいってね。1番いけないのは、”being negative…” 何かにおびえてね、消極的になっちゃったりする事が最悪だって。ほんとそうだよねえ。この前の某所Boxxaでのおいらのライブもひどかった。眼の前にいたお客さん、別に演奏の悪口言ってたわけじゃないのに気になっちゃってしかたなくってね。演奏後にさ、おじさんが演奏してた間に彼らが何話してたか全部言えたもん。うまくいかないかもしれんな~とか、おいらのギター聞いてうるさいとか思ってないかな~とか。だめだね、ほんと。わざわざ目の前に座ってるんだよね、うるさいなら移動するんだからさ、客なんてね。彼が言ってたのはね、そう言う気持ちにならないように練習するって事。ああここがいかんな~とかそう言うのは練習の時に考える事だって。うんうん。
あとね、何を大事に思って歌をうたっているかって質問にはね、彼は”to be a story teller”って。かっこいい~。忘れてた。ほんとそうだね。詩の持つ物語を音楽にのせて語るんだって。その話に聴衆を引き込んで、巻き込んでって。それをいつも大事に考えてるって言ってた。しまった、書いちゃった。あ~あ、しまったな~。いや、ほんとその通り。感動したな。そしてまた、彼の歌がかっこいいんだね。生徒に大事にしてほしい部分は個性だってさ。ボーカルテクニックじゃないんだよって。彼もまた個性的でね。普通のいわゆる良い声じゃないんだね、彼。でも、前に抜けて来てね、音が。ボーカルが楽器なんだね、ちゃんとね。あ~あ楽しかったな~彼と話すの。ほんと良い経験させていただきました。
楽器としてのボーカルってのはほんと重要な要素の一つだね。ジョージベンソンさん聞いてるとほんと、ギターだけじゃなくって、あのスキャットが一緒にMusicしてる。ティ~、ダバダティ、ティ~ラダバダボイエ~みたいなね。はは。カタカナじゃ表現できないや。音楽家たるもの、歌ね、歌。おいらなんか、永遠のカラオケおやじ(きちんと発声ができないって意味ね)だけどさ、ちっちゃい頃からあえて歌を歌う事にしてる。歌は良いよね~。最近またボビーマクファーリンとかさ、CD引っ張り出して来て聞いてるもん。ああ、いつ聞いてもかっちょ良い。しかも、お客さんが和んでる。く~、がんばろ。和む演奏目指そ。和むぞ~。ん?和むには…. きっと今みたいに一杯一杯でテンパってたらだめだよね~。この前ピアノの周平先輩にも言われたもんな~「先輩最近遊んでないでしょ」く~。そりゃおいらだって遊びたいけどさ~。誰か遊んでくり~、はは…。